ことぶきブログ
2013年7月15日 月曜日
手技療法の進化に終わりはない
私はこれまで、あらゆる手技療法のセミナーに参加してきました。そして現在もセミナーに参加して新たな技術の修得の為に日々を送っています。大多数の接骨院の先生が、おそらくそうであるように、私も接骨院が休診日は、ただボーッと休んでいる訳ではなく、セミナーや勉強会に参加しています。いや~、治療の勉強というのは、新たな発見があり、実に面白い(^o^)v セミナーを主宰する偉い先生方ですら、今なを勉強し研究してる、と言います。
私は時々思うことがあります。
治療家が治療家でなくなる時は、治療職から退く時ではなく、現状に満足した瞬間であると考えています。
体のことを知れば知るほど、その奥深さを痛感します。治療に終わりはありません。常に探究心を持ち進化し続けることが治療家であり続ける唯一の条件です。
私は現状に満足せず、この体が動かなくなるまで、治療家であり続けます。
私は時々思うことがあります。
治療家が治療家でなくなる時は、治療職から退く時ではなく、現状に満足した瞬間であると考えています。
体のことを知れば知るほど、その奥深さを痛感します。治療に終わりはありません。常に探究心を持ち進化し続けることが治療家であり続ける唯一の条件です。
私は現状に満足せず、この体が動かなくなるまで、治療家であり続けます。
投稿者 共生ことぶき整骨院