駐車場完備、蒲生駅から徒歩1分なので越谷、草加、春日部は勿論、遠方からも通院が可能です。

当院に膝の痛みを訴えて来院される方は多い
あるご年配の方が、飛び込みで来院されるなりいきなり、「膝が痛くて、正座は勿論、しゃがむ事も出来ないんです。治りますか？」
と、かなり切実な様子
一言で膝のい痛みと言っても様々な原因がある為断言は出来ない。
とにかく話を伺ってみた。
すると、3ヶ月ほど前に自転車で走行中転倒し膝を強打したのがきっかけ、という事だった
ケガをした当初、かなりの痛みと腫れがあった為、整形外科を受診！
検査の結果特に異常は診られないが、膝に水が溜まっているということで注射で水を抜き
湿布を処方され、それで様子を見ようということだったそうである。
その後何回か治療に通ったが、時間とともに腫れは引いてきたものの、3ヶ月経った今も痛みが取れない為不安になり、当院に来られた
整形外科での検査結果で異常はない診断されてはいたが、念のため半月板や靭帯に異常がないかどうか検査してみた。しかし、やはり問題ないようである
膝に異常がないとなると、他の原因を考えなければいけない
まず、仰向けの状態で普通に膝を曲げるとかなり痛そうであるしかし、あるポイントを刺激しながら同じように曲げると全く痛くない！
これには患者さんも驚いた3ヶ月間取れなかった痛みが、ある部分を刺激しただけで、踵がお尻に付くまで痛み無く曲がったのだから、驚くのも無理はない！
私はこれで確信し、患者さんに言った。「治りますよ。」
ひと通りの施術が終わり、最初出来なかった、しゃがむのと正座をやってもらう！
これまで強い痛みがあった為当然怖いが恐る恐るしゃがんでみる。問題なく出来た立ち上がりも問題ない
次に正座！ゆっくりお尻を降ろす。完全にお尻がかかとに付いたが、全く痛みが出なかった。強いて言うなら、若干太ももに張りがある程度！
半ば殆ど諦めていた痛みが、たった一回の施術で殆ど痛みが無くなったもんだから、驚きを隠せない様子。
満面の笑みを浮かべながら、当院を後にした
実は世の中には、正しい施術すれば、かなりの確率で治る症状であるにも関わらず、治らないと思い込み諦めている人が今だに多い事に、正直言って私が驚くばかりである
まぁ、各々の考え方があるので、強制する事は出来ませんが、普通に考えたら、痛みや苦しみは一刻も早く除去したいものですよね　違いますか？？
じゃあ何故、意味のない治療を受け続けるんですか？お金と時間の無駄だと思いませんか？
当院の施術を受ける前に、治らない治療が当たり前、などと思わないでくださいそのような考え方は、日本の医療レベルの低下をも招きかねません
中には、「直ぐに治してしまったら患者さんが来なくなるから、長引かせた方がいい。」などというふざけた治療院も在る、と聞いた事があります。
そんな所に捕まってしまったら最後です
世の中には、特に医療に関しては、常識とされていた事が実は非常識だった！という事が多々あります
気を付けて下さい

もし、半身麻痺や知覚異常のような症状が現れたら、あなたはどこを受診するだろうか？
普通なら、脳外科かもしくは整形外科あたりに行くのが一般的な考えである。
勿論、重度の疾患が潜んでる場合もあるので、それは正しい判断である。
しかし、あらゆる検査をしても異常が見つからなかった場合、どうすればいいのか？！
先日、そのような症状の患者さんが、ある知人の紹介当院にで来院された。
あなたは、このような症状の時、接骨院に行こう、と判断されるだろうか？普通はありえない
病院では異常が見つからず、Drの判断は、「筋肉が硬くなっているから、かも知れないから、筋肉を緩める薬を出しておきます。」
ということだった
当院に来られたという事は結果は言うまでもない
とにかく検査をしてみる。
顔は左側が何となくボヤけていて耳鳴り難聴がある。腕も30度位しか上げることが出来ず、手を握ろうとしても力が入らない
歩こうとしても、左足が思うように前に出ない、という状況　しかも足先には痺れもある
そこでまずは、体全体のバランスをチェックしてみる！
私の見立てからして、調整ポイントがかなり見つかったこれが根本の原因かどうかは今の時点では分からないが、とにかく全てを調整した後に症状を伺ってみた
すると、耳は聞こえるようになり、腕は耳の後ろまで挙がるようになり、手には力が入り、スタスタ歩けるようになってしまった
つまりこの方の症状は、脳の疾患でも脊髄の疾患でもなく、バランスが崩れることにより起きた症状だという事が分かった
同じような症状が全てこれで解決する訳ではないが、バランスの崩れが原因、という方は実は結構多い
原因が分からない為症状が改善せず悩んでるみなさん！実はもっと単純な原因かも知れませんよ
出来れば一度診せてください


共生ことぶき整骨院
〒343‐0836
埼玉県越谷市蒲生寿町20‐33押田ビル1F
TEL・FAX　048‐940‐2114
URL：http://www.kyousei-kotobuki.jp/
※交通事故外傷特化治療院（むち打ち即効解消療法）
骨折・脱臼・打撲・捻挫
腰痛（ぎっくり腰、坐骨神経痛、ヘルニア、狭窄症など）
肩痛（四十肩、コリ）頚痛・膝痛・股関節痛・ばね指など
体の痛み痺れ全般

本日、仕事始め
今日も新年初日から様々な痛みを抱える方々が来院された
新年あけまして、おめでとうございます・・・などと言っている場合ではない
痛みを抱えている方は、年末も年始も関係なく、とにかく痛みを取って欲しいただそれだけである
痛みに苦しも方々がおられる以上、私も正月気分に浸っている場合ではない
ここ埼玉県越谷市を中心に、、腰痛をはじめとする様々な痛みを無くすという果てしない目標を実現する為に
今年もフルパワーで前進あるのみ
　
　　よっしゃ～

当院に、足関節捻挫で来院される方は多い
患者さんは決まってこういう質問を投げかけてくる
「足も着けない程の捻挫が、なんでたった一回の施術で普通に歩けるようになるんですか？」と
従来の考え方は、足関節捻挫と言えば、安静、冷却、圧迫、挙上が常識とされ、損傷レベルにもよるが大体２～３週間は安静、固定が必要で、スポーツ選手が完全復帰するには、更にその倍はかかると考えられてきた
私も、以前は、この教科書通りのやり方を何の疑いもなく当たり前のように施していた　今の施術法にたどり着くまでは
勿論、従来のやり方も決して間違いではない　しかし、どんな怪我でもそうだが、一日でも早く治したいという考えは、スポーツ選手だけでなく全ての人に共通するところである
私は、患者様のそんな切実な願いに、なんとか答えたいという思いから、ようやく今の施術法に辿りついた

つい先日、捻挫をした少年が来院した
その少年は、足を軽く地面に置く事すら出来ず、親に肩を借りてケンケンで、やっとの思い出来院した
もし捻挫であれば、当院独自の施術を施したいところであるが、あまりにも痛がるので、念のためレントゲンをお願いしたが、結果、骨折は無かった
骨折が無いと判れば、やる事は唯一つ
時間にして、２～３分　
施術後、私は少年に「歩いてみて」と言うと、少年は半信半疑で恐る恐る歩き出した　因みに、さっきまで足を着ける事すら出来なかった少年
私は、聞いてみた。
「ど～お？痛い？施術する前の痛みのレベルが１０だとすると、今はいくつ？」
少年は不思議そうに、「痛くないですゼロです」と答えた　付き添いの親も、この結果には驚いていた
念のため、後日もう一度診せてもらう約束をして、結局この日は、固定もせずにスタスタ歩いて帰っていった
当院で、足関節捻挫に於いて、１ヶ月近くも治療日数がかかった人は今のところ一人もいない
長い人で５日位かな
どんな痛みに於いても、私は、どこよりも早く治す、ということしか頭にない
この考えに、一切のブレはない


共生ことぶき整骨院
〒343‐0836
埼玉県越谷市蒲生寿町20‐33押田ビル1F
TEL・FAX　048‐940‐2114
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※交通事故外傷特化治療院（むち打ち即効解消療法）
骨折・脱臼・打撲・捻挫
腰痛（ぎっくり腰、坐骨神経痛、ヘルニア、狭窄症など）
肩痛（四十肩、コリ）頚痛・膝痛・股関節痛・ばね指など
体の痛み痺れ全般

左腕の痺れが酷くて、全然力が入らないんだよね
私が通っているスポーツクラブの仲間がボソッと言った
その人とは数年来の付き合いであるが、痺れの事を言われたのは初めてだった
詳しく話を聞くと、15年以上前からで、ビリビリ痺れている、と言うよりも、感覚が鈍く膜がかかった様な状態で、全然力が入らない為、右腕の太さに比べ、異常に細い　これはかなり重傷である
しかも、某有名女子医大の教授に言い渡された言葉が、「現在の西洋医学では治すことは不可能」だったそうである
その言葉が脳裏に焼き付いていた為、もう治らないものだ、と完全に諦めてしまい、私には話さなかったそうである
まぁ、大学教授にそう言われたのなら無理もない
私は、その仲間に、「ちょっと腕を貸して」と言った
彼は、「何だろう？」と不思議そうに腕を出した
私は彼の腕を持って、ある方向に捻りを加えた　時間にして約1～2分
すると彼は驚いた様子で、「あれっ感覚の鈍さが軽くなった　しかも、力が入る　この15年間で初めてだ。一体何をしたの？」と叫んだ
その時、私は確信した
完全に痺れをゼロにすることは難しいかも知れないが、かなりのところまで改善することは可能であると
後日、当院に来院し、今度は更に詳しく全身の状態をチェックし、根本的に調整していった
これまで2回施術を行ったが、現在は指先に2割程度の僅かな痺れがあるだけで、当初の、膜がかかった様な状態は殆ど無くなったそうである　しかもかなり力が入るようになった
ここで気になるのが、「西洋医学では治せない」という大学教授の言葉である
私はこの言葉に疑問を感じざるを得ない
何故なら、私の治療の基本となっているのは西洋医学だからである
西洋医学の知識が豊富であれば、それをどのように活かすかによって、治療効果はかなり期待できる
要は、活かし方の問題だという事である
どう考えたって、私のような治療家より、大学教授の方が知識量が多い、という事は、比べるのも失礼なくらい当たり前の事である
医学の知識量に於いて、ドクターに勝てるとは思っていないが、それでも、医学の知識量を増やそうと日々勉強し、それをどのように活かしていくか、と常に施術法を研究している。
一番大事なのは、豊富な医学知識と、それを活かす為の治療法が上手く融合する事これに尽きる
どちらが欠けても、良い治療は出来ない


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骨折・脱臼・打撲・捻挫
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